11月12日

今は午前の授業が終わるとOHSU以外の病院のAnticoagulation Clinic(ワルファリンクリニック)に通っていて、大学からもアパートからも1時間ちょっとかかりますが、やっていることがそんなに複雑ではないので、ガイドラインに沿っていけばそんなに難しくはありません。
英語の聞き取り、しゃべりともに少しは進歩したかな?と実感し始めているところです。
Legacy Emanuel Hospital Anticoaguration clinicにてDebolaによると 年配のドクターは薬剤師のことをよく思っていない。若いドクターは薬剤師の重要性を知っているから、頼られる。よい関係を保っているそうです。これは日本と同じかな?

先週は仲のよいクラスメートを3人アパートに呼んで日本料理をご馳走しました。内容はきゅうり巻ととんかつ巻(オリジナル寿司)、ラーメン、餃子。
なぜか白人の子とは親しくなれなくてベトナム出身の一番の親友Hai、香港出身の少しシャイなKevin、メキシコ系アメリカ人の明るい女の子Sullyの3人ですが、ベトナム、メキシコの子は寿司に餃子につけるラー油をつけて食べるんですね。よほど辛いのが好きみたい。
来週はクリスマスに次ぐイベントのサンクスギビングです。一応、神に感謝する日みたいで、今行っているEmanuel病院の薬剤師の家に招待されましたが、一体どうすればいいのか皆目見当がつきません。ワインでも持っていくのかな?困った・・・・・。 

レキシドラッグスという出版社の本のDrug Information Handbookインターナショナル版というのは残念ながら日本の薬はなくてヨーロッパの薬が載っています。アメリカ、カナダ版の1.2倍くらいの量になると思います。僕は本のほうを買いましたが、アメリカ、カナダ版にしました。これも白衣のポケットにはいらないことはないのですがとても携帯できるような重さではありません。余裕があれば僕もすべてPDAに入れたいですね。でも僕はザウルスなので、無理みたいな感じがします。PDAを持っていれば、PKパラメータ、相互作用、小児用量、検査値など重さにして10kg位の本がポケットの全て入るのですから、重宝するはずです。米国にもインターネット書店のAmazonはあって、新品同様の中古本が半額くらいで買えます。今後のためにLaboratory Handbook、Pharmacotherapy handbook, drug interaction handbook, Infection Disease handbook, Natural Medicine Handbook(これらはRexi Comp社の者でHandbookと言う名前がついていますが、もともとはハードカバーの馬鹿でかい本をペーパーバックスにした同一内容の廉価版です), それから今執筆中のサプリメントに関する本としてNatural Medicines comprehensive databaseを購入しました。こんなにサプリメントやハーブについて詳しい本は日本には1つもないのですがアメリカでのサプリメントの使用量はすごいと思います。だって最近の薬局は一昔前の街角の薬局ではなく巨大なスーパーの中にあります。処方箋を出して薬を作ってもらう間に買い物をするというパターンで、こういう店にはOTC薬品(ザンタックやオメプラールもOTC薬です)、サプリメントから豆乳やプロテインなどが所狭しと並べてあります。しかもサプリメントは日本の安い通信販売商品よりも安いです(大塚が扱っているNature Madeもあります)。OTC薬は比べ物にならないほど安いです。タイレノールなどはブランド品でなければ200錠で1000円しないくらいであります。

プロフィール

平田純生
平田 純生
Hirata Sumio

趣味は嫁との旅行(都市よりも自然)、映画(泣けるドラマ)、マラソン 、サウナ、ギター
音楽鑑賞(ビートルズ、サイモンとガーファンクル、ジャンゴ・ラインハルト、風、かぐや姫、ナターシャセブン、沢田聖子)
プロ野球観戦(家族みんな広島カープ)。
それと腎臓と薬に夢中です(趣味だと思えば何も辛くなくなります)