5月22日(木)開催の 中級者コース「動態パラメータをつかいこなせたらいいよね」について以下のような質問をいただきましたので回答させていただきます。
Q.抗菌薬について静菌的、殺菌的があるのを知らず、というか〜系以外ほとんど知識がないので抗菌薬をもっと知りたいです。昨年から小児科になりとても触れる機会が増えて居るので、ぜひ初心者向きの良い本があったら教えて頂きたいです。前職で薬局薬剤師でしたが、透析患者さんのベッドサイドで定時薬を配らせてもらっていました。色々懐かしく思い出しました。
A.ごめんなさい。僕が抗菌薬の本を読んで勉強したのは20世紀のことですから、今、どんな本がよいかわかりません。もしも病院で月間薬事や月間薬局を購入していたら、定期的に抗菌薬の特集がありますから、それで最新の情報を得るのがよいかもしれません。また大型書店や学会で実際に本を手に取って気に入ったものを買ってみるのもいいでしょう。当たり前の回答で本当にごめんなさい。本ブログではわかりやすい細菌と抗菌薬の話 にまとめています。多分どんな本よりも分かりやすいと思います。
Q.酵素法の場合(リバーロキサバンなど)、シスタチンCを用いた薬物投与設計に関しては、確立されたものがないように感じています。eCCrと個別化eGFRcysを見比べながら、だいたいのところを予想する程度しかないのでしようか?
A.どんな患者さんか(年齢、腎機能、活動度、筋肉量、性別)によって腎機能の評価法は異なりますので、一律な回答ができません。ごめんなさい。腎機能の評価法についてはこのブログ腎機能評価の10の鉄則 に詳しくまとめていますので、そちらをご覧ください。
Q.セフトリアキソンを安全性の高い注射薬としてかなりの頻度で使用させていただいている、大半の入院患者さんが高齢の病院に勤務してます。2g投与の1週間ぐらいの患者さんも時々みかけるので、先生の調べた胆石症の文献では投与どのくらいの期間で発症したのか気になります。よろしければ教えていただけるとうれしいです。
A.僕が話した胆石症の症例は透析医学会での透析患者さんの話です。2018年の日本透析医学会では4件も同じような発表があったので、「これは気を付けなくっちゃ」と思いました。僕が記録している症例は1g/日投与で以下の内容です。
第12病日に突然強い上腹部痛を訴えた。CTで精査したところ胆のう・総胆管結石・膵炎像を認めたため、内視鏡的乳頭切開術を行った。乳白色の胆石が数個排出され、そのまま胆管ステント挿入し、疼痛は軽快した。
腎機能正常者で起こるかどうかはよく知りませんが、論文1)によると
セフトリアキソン投与患者84人のCTで胆石は6名(8.8%), 尿路結石は1名(1.5%)に発症し、平均投与期間は5.33日で発症者は非発症者に比し有意に高齢だった。セフトリアキソンのタンパク結合率は90%、尿中および胆汁排泄率はともに50%だが、腎不全のため腎からの排泄経路が閉ざされ、遊離型濃度が上昇して胆管中のCaと結合して胆石となって胆嚢炎、胆管炎、膵炎等を起こすと考えられ、低アルブミン血症では発症しやすい。CTによる胆石発生率は前述のように8.8%で高齢者で有意に多かった。
PubMed検索すると尿路結石の報告は小児で多く、15報中6報。胆石は小児と腎機能低下・透析で多い傾向でした。森住先生の指摘しておられた脳症に関しては86歳の女性透析患者に2g/日を連日投与すると9日目に脳症を発症したという報告があります。やはり透析患者や高齢者で発症しやすく、このような症例に2g/日は多すぎますね。そして投与直後に起こることはなさそうです。
1)Azarkar G, et al: Drug Health Patients Saf 2018 PMID: 30588126
Q.最初入室に出遅れてしまい聞き漏らしたかもしれず失礼な質問かもしれませんがご容赦ください。細胞外液は健常者は0.2L/Kgなのになぜ感染症では0.3L/Kgになるのですか?また、ほかにも異なる数字になる状態はどんな時ですか?例えば心不全や肝疾患で浮腫が起きているときや脱水の時など補正の計算はありますか?
A.入院して抗菌薬を投与すべき重症感染症患者ではCRPも高い、つまり明らかな炎症所見がありますから末梢の毛細血管の透過性が炎症によって亢進し、アルブミンが漏れ出やすくなりますので、間質液にアルブミンとともに水が移動します。血漿量や細胞内液量が変化すると異常事態ですが、間質液は溢水では増え、脱水では減少することによってショックアブソーバーのような働きをしています。したがって炎症所見の強い感染症では細胞外液が通常0.28L/kg程度に増えるそうですが、ややこしいので僕の講演では0.3L/kgになると説明しています。
心不全・肝硬変でも溢水になりますよね。それで増えるのも間質液です。目安としては溢水のない状態の体重から10kg増えれば分布容積(L/body)に加算すればいいだけです。つまり50kgの体重の人が溢水で60kgになれば、もともとの細胞外液に分布するアミノグリコシドやβラクタムの分布容積は0.2L/kg×50kg=10Lですが、感染症により15Lに、そして溢水によって10Lの間質液が増えているので15L+10L=25Lと計算します。間違って60kg×0.3L/kg=18Lで計算しないでください。
5月22日(木)開催の 中級者コース「動態パラメータを使いこなせたらいいね」について以下のようなアンケートの回答をいただきました。原文のまますべてのアンケート内容を紹介させていただきます。
よくはわかりませんでしたが、楽しかったです。国試レベルの動態も忘れかけて居るため青本を引っ張り出しました。動態はお薬の個性がわかるのが楽しいと思います。やり直し勉強します。最後に、動態を語るのには抗生剤を話すのが最も分かりやすいと仰ったのが印象的でした。人体にはホメオスタシスがありますもんね。分かりやすい講義を準備してくださったのに半分も解らなかったのが悔しいです。
大変勉強になりました。また参加したいです。今後の開催も楽しみにしています。
タンパク結合の理解が深まりました
ちょうど疑問に思っていたことが聴けて良かったです。
今日も勉強になりました。ありがとうございます。
分かりやすい説明ありがとうございました。
平田先生の講演はいつもながら大変勉強になりましたが、座長の先生の進行も大変スムーズであり、+αで聞きたいことを確認してくれるなど素晴らしかったので、いつも以上に有意義な時間を過ごせました。
薬物動態。
計算ばかりのイメージでしたが、今日のお話で薬の特性と効果的な使い方が薬物動態の本質なのだと思いました。本当にありがとうございました!
今回もすごく勉強になりました。ちょうど知りたかった内容を教えていただいて、薬物動態をもっと勉強してみようと思いました。ありがとうございました。
とても勉強になりました。ありがとうございます。
学生の時に習った蛋白結合の競合の話が、実際の現場での飲み合わせや副作用発現に直接影響が出るわけではないと知り、目からウロコでした。また、キノロン系抗菌目薬の禁忌ってバカみたいだよね、のお話は思わず笑ってしまいました。1日8回点眼して7日目の血中濃度をしっかり調べた先生、流石です。強烈に印象に残りました。
ありがとうございました。次回も楽しみに参加させていただきます!
高齢者にレボフロキサシンを初回から250㎎に減量される処方が多く、悶々としておりましたが、尿路感染の場合はそれでも良いと納得できました。
貴重なご講演をありがとうございました。とても勉強になりました。今後、保険薬局向けの薬物動態やパラメータについてのお話が聞けると大変嬉しいです。
今日もとても楽しかったです
ありがとうございました!
中級者編ということでどのくらい難しい話になるかと構えていましたが、わかりやすくお話いただきありがとうございました。
可能であれば、アーカーブの公開期間をもう少し長くしていただけると、休日にじっくり見直せるのでありがたいです。
ありがとうございました。勉強不足のため、内容が難しかったです。
ワーファリンとNSAIDsの飲み合わせについて等、明日からまた気を引き締めて気をつけていこうと思いました。
抗生剤についても、自身の中で確認事項が増え、大変勉強になりました。
毎回講演のたびに、最後の方が時間が足りなくなっており、もったいない気がします。システム上の問題もあるかと思いますが、主催者側が良ければ、15分程度延長してもよいのではないでしょうか?
薬物動態、やはり難しいです!何度も繰り返して聞けると理解が深まるので、YouTubeでアップされるのを楽しみにしています。ありがとうございました。
寝たきり高齢者の腎機能評価について、語っていただきたいです。
sCre’0.6未満の症例に対して、ADL加味しても悩む機会が多いです。。。
動態パラメータの復習になりました、ありがとうございました。
vdの世界のイメージがつかみにくくタンパクとの結合のファクターも考えることも含めて何度も説明してくださるお陰で少しずつ頭にしみこんできました。現場の症例と照らし合わせるとすごく興味深く聞くことができました。
調剤薬局勤務です。普段深く考えていなかったテーマなだけに非常に難しかったです。初級編が満席で受けられなかったので、いつか機会がありましたら再度講義を受けたいです。
はじめまして、いずみ会北星病院医療技術部薬剤科の須賀秀行(すが ひでゆき)ともうします。昭和ギリギリに薬科大学に入学、弓道と酒飲みしかしていませんでしたが、何とか卒業して薬剤師になりました。その後、なんの縁もなくIターンで北海道にやってきました。
平田先生との出会いは、北海道大学での研修会でした。先生の講演に心を打たれ、気が付いたら北海道腎と薬剤研究会のメンバーとなり、皆様のおかげでインドキシル硫酸の研究で学位を取ることができました。
こんなきっかけを頂いた平田先生にちょっとでもお返しが出ればと思い、お手伝いをさせて頂けることになりました。
これといった趣味はないのですが、スポーツ観戦と自転車(BROMPTON S6L)、最近始めた御朱印集めが、ちゃんと言える趣味でしょうか。
スポーツ観戦は私の出身である横浜市の、横浜F・マリノス、横浜ビーコルセアーズ、そして横浜ベイスターズを応援しております。

自転車は、最近ご無沙汰ですが、再開予定です。
日々の業務で、常に勉強不足を感じて下を向くことが常ですが、すこしでも前を向けるよう、皆様と一緒に腎臓について勉強し、平田先生そして皆様のお役に立てればと思っています。みなさまどうぞよろしくお願い致します。
毎試合観戦は厳しいのですが、できるだけ機会を見つけて応援に行っています。
略 歴
1992年 星薬科大学 卒業
1992年 東邦大学医学部付属大森病院 入職
2007年 医療法人社団 いずみ会北星病院 入職
2020年 北海道医療大学薬学研究科博士課程 修了
5月8日(木)開催の 初心者コース「学び直しの薬物動態学」について以下のような質問をいただきましたので回答させていただきます。
Q.最近、ある書籍で「低Albだからループ利尿薬が効かないのではない。低Albの患者は低栄養や全身状態が悪かったり、炎症などがある原疾患を持っていることが多く、それを改善しないとループ利尿薬は効かないことが多い」というような記載を目にしました。これに関しての先生の見解はいかがでしょうか?
A.「低アルブミン血症の患者は低栄養や全身状態が悪かったり、炎症などがある原疾患を持っていることが多く、それを改善しないとループ利尿薬は効きにくい」というのはある程度同意できますが、このような患者は高齢CKD患者ではよくあることですが、それほどフロセミド抵抗性だとは思いません。むしろ典型的なネフローゼ症候群や肝硬変による腹水のほうがフロセミドが圧倒的に効きにくい病態ではないかと思っています。ネフローゼではアルブミンの併用で尿量は増えますが、尿中アルブミンも増えるので腎機能が悪化しますし、治療費も無駄に高くなりますのでやりません。腹水に関してはスピロノラクトンやトルバプタムも使えますし、アルブミンも使えますので、フロセミド抵抗性も克服できると思います。
Q.腎機能正常として、レボフロキサシン250mg2錠分1とレボフロキサシン500mg1錠分1では体内動態同等と考えて良いのでしょうか?処方元の採用品の関係なのか、どちらの場合の処方もお見かけする事があるのでふと疑問に感じ質問させて頂きました。くだらない質問でしたらすみません。よろしくお願いします
A.レボフロキサシン250mg2錠分1とレボフロキサシン500mg1錠分1では全く体内動態が同等だと考えます。
Q.情熱の講義をありがとうございます。統計学のおすすめの本の話はブログに載ってますか?最近職場でよく聞く話でしたが、勉強してないのでわからないと思ってます。これを機に勉強できたらと思います。教えていただけると嬉しいです。
A.統計学のおすすめの本の話はブログに載っていません。学会発表や論文を書く時、あるいは論文を読んで判断するときに統計の知識は必ず必要になりますが、質問者の仲間や先輩で統計の詳しい人がいれば、どのような統計解析プログラムを使っているか聞いてみて、その方の使っているものと同じ教科書(今はEZRが人気だと思います)を買うのがよいでしょう。初心者であれば実際に本を手に取って、むつかしそうなものは避けたほうが無難です。僕自身、統計はそんなに得意ではないですが、最低限知っておく必要があったのでこの図の下の4つは実に際購入しました。しかしどれも簡単な方だとは思いましたが読むのは大変でした(この中では新谷歩先生のがおすすめです)。上の4つは手に取ったことがありませんがやさしそうに見えたので載せています。

Q.抗生剤ですが早く血中濃度を上げるために低腎機能の場合初回にのみ用量多く投与する方法はレボフロキサシンでは見られますが、ほかの薬剤ではどうでしょうか。健常者についても、も含めてやはり耐性菌を最初は叩く意味合いでは同じことがいえる可能性はありますか?
A.よく取り上げられているのはバンコマイシン、テイコプラニン、レボフロキサシンなどの腎排泄抗菌薬ですが、 他の薬剤でも基本は同じです。例えば、アモキシシリンが投与されていたら、僕が患者だったら、初回は2倍量飲むと思いますが、「初回用量を増やしてください」とまでは言わず、時間のある時に処方医とディスカッションしたいと思います。でも無理強いはしません。
Q.計算と実際が違うとあるDrが言っていたそうで、その真偽はわかりませんが、平田先生はそう思ったことはありますか。
A.ごめんなさい。質問の意味がよくわかりませんでした。
6月のテーマは「糖尿病と高血圧」です。アルブミン尿のない糖尿
新生平田の薬剤師塾は講演90分、質疑30分で構成されています
◆6月12日開催(木)初心者コース:糖尿病と高血圧
(クリックするとPDFが表示されます。)
◆6月19日(木)開催 中級者コース:腎機能悪化を防ぐ血圧・血糖管理
(クリックするとPDFが表示されます。)
5月8日(木)開催の 初心者コース「学び直しの薬物動態学」について以下のようなアンケートの回答をいただきました。原文のまますべてのアンケート内容を紹介させていただきます。
初心者にも丁寧に教えて頂きありがとうございました。
繰り返し聞いていても、まだよく理解できていない点が多く、復習して理解を深めたいと思います。透析患者の下肢壊疽の疼痛に対し、トラムセット2錠分2→3錠分3で効果不十分のため、アセトアミノフェン1回500mg追加することを提案したしましたが、アセトアミノフェン300mgを追加するところまでの変更となりました。1日2000mgを超えて継続することについては、肝機能の点で了解できないとのことでした。
非常に参考になりました。学生実習に使わせてもらいます。
新生平田塾、とても刺激になりました。2時間以上も熱いご講演をありがとうございました。今後もよろしくお願いいたします。
残業になってしまって、しっかり見ることができませんでした アーカイブを見直したいと思います
貴重なご講演ありがとうございました。今回初めて受講させていただきました。とても勉強になり有意義な時間を過ごすことができました。お恥ずかしながら、今までなんとなくで薬剤師をしており、エセ薬剤師街道まっしぐらだったと思います。気づくのに遅くなりましたが、気を引き締め薬剤師として知識、力つけていこうと思います。本日はありがとうございました。
いつも大変勉強になります。今回も300名?が定員ということで、後輩にも勧めておりましたが、すでに定員ということで参加できなかったそうです。今後、定員をもう少し増やすことは可能でしょうか?
【事務局より】
6月以降は500人を定員とさせていただきます。
本日は貴重なご講演をありがとうございました。
基礎を勉強し直す機会をいただき本当にありがとうございます。薬物動態は苦手分野で、まだまだ勉強不足だと痛感したので、平田先生のブログで復習します。次回開催も楽しみにしております。
薬物動態、大分忘れていることを痛感しました。
薬物動態額の重要性を改めて感じました
薬物動態に関して苦手意識がありますが、今回の薬剤師塾をきっかけに勉強していきたいと思います
大変、勉強になりました。今日学んだこのを復習して知識を深めていきたいと思いました。ありがとうございました。
少しでも薬物動態の事を理解できたらと思い参加させて頂きました。とても勉強になりました。
初めての参加でしたが、先生の熱いメッセージがものすごく響きました。復習しながら、少しでもエセ薬剤科から脱却していきたいと思います。ありがとうございました。
那須先生、初回投与量の重症感染症患者さんの浮腫で間質液が増加したことがわからず質問をさせていただいた際、拙い文で大変読みにくくてすみませんでした。こんな初歩的な質問で…と思いつつ、チャットに参加したので気持ちが恥ずかしいままでした。しかし、オブラートに先生に伝えてくださりありがとうございました。恥ずかしいと思っていた気持ちが救われました。次回も積極的に質問しようと思います。
ありがとうございました
ありがとうございました。何時もより遅い開始時間で油断してしまい、前半の試聴を逃したのは残念でした。
家事育児がありなかなか一度に通しで見ることが難しいため、アーカイブが残るのは大変ありがたいです。
もっと勉強する必要があります
基礎的なところから非常に整理できて楽しかったです。本日はありがとうございました。
薬物動態は昔から苦手で、以前、平田先生からも、逃げてはダメと叱咤激励を戴いたのですが、ここ数年、店舗異動もあり、ついつい逃げてしまっていました。やっぱり逃げてはダメですね。もう一度しっかり復習したいと思います。本日は貴重なお話を有難うございました。
次回研修会参加申し込みを失念しておりました。もう少し枠を増やしていただけるとありがたいです。
【事務局より】
6月以降は500人を定員とさせていただきます。
初級というにはやはり難しい。聞いている間に??なことが出てきますがうまく質問につなげられずでしたので繰り返しの動画で勉強します!ありがとうございました。
身近な薬であっても胴体の観点からあらゆる落とし穴があることに気づけて良かったです。次回も楽しみにしています。ありがとございますございました。
仕事が終わらず途中からの参加でした。何回か勉強会見させていただき、何度も聞かせたいただくことで理解が深まります。ありがとうございます。
勉強になります。ありがとうございます。
自分の力不足を思い知る機会ができてとてもありがたく思います。
参加させていただきありがとうございました。残念ながら,次回の申し込みを失念していたので,参加できませんが,次々回,楽しみにしております。
大変勉強になりました。薬剤師として適切な投与量を提案すること、効かない抗菌薬を論理的に考えて出さないようにしていけるよう、頑張ります。
毎回参加させていただきます。ありがとうございました。
例えや症例を交えながらのご講義もあり、大学で学んでいた内容がより身近に感じられるようになりました。自分でも学び直していきたいと思います。ありがとうございました
本日は1時間以上遅刻してしまい、途中から入ったためしっかり話が聞けずに残念でした。初心者編でしたが、なかなか難しかったです。
第1世代セファムですが、しばらく入手がなかなか難しかったのですが、最近は少し手に入るようになってきて、ありがたく思っています。
いつも満足度MAXですが、今日の抗生剤のところをもっとじっくりゆっくり聴きたかったなと思いました。自分がなかなかついていけていないため、後日のYoutubeでは何度も繰り返しみようと思います。また、最初のアンケートにありましたセレコキシブについてのお話しも講演中に出てくるのかと期待していました。
今回も大変勉強になりました。特にアセトアミノフェンや質問で広がったフロセミドの話、まさに薬物動態の知識を活かした内容で、こういう風に知識を使うんだなあと。
白十字病院薬剤部の内海紗良(うつみさら)と申します。
今年で薬剤師4年目となりましたが、日々疑問にぶつかりながら、奮闘して業務にあたっています。
趣味はサッカー観戦で、サンフレッチェ広島が勝てば上機嫌、負ければ不機嫌になります。
大学時代に平田先生の研究室に入り、平田先生の最後の受け持ち学生として面倒を見て頂きました。

こちらは私が学生の時に書いた私自身と平田先生(左手に持っているのは腎臓…、平田先生はカープファンなのでカープ帽をかぶっています…、ちょうど日腎薬熊本大会の頃でした)の絵です。薬剤師となってから、平田先生の偉大さを身に染みて感じることが多く、こんな風に落書きしていい先生ではなかったと反省しています(平田先生ごめんなさい)。。
この度僭越ながら、平田塾のお手伝いをさせていただくこととなりましたが、私も一人の塾生としてたくさんのことを学び吸収させていただきたいと思っています。よろしくお願いいたします。
平田から一言
「内海の絵はもっとうまいのだ!」
この絵に関する懐かしい記事をご紹介します。
・全然似ていないけれど、だれかがすぐにわかる似顔絵
・実はもともと絵がうまかった内海
略 歴
2022年3月 熊本大学薬学部薬学科 卒業
2022年4月 白十字病院薬剤部 入職
みなさま、はじめまして。北海道医療センター薬剤部の吉田依里と申します。
薬剤師塾には 2021 年頃から受講生として参加しておりました。当初、腎機能評価についての講義を受けたときに「へー!そうなんだ!」の連発で、感銘を受けたことを今でも覚えています。聴講すると毎回新たな発見があり、すっかり薬剤師塾のファンになっていました。
私は特に強みもない平凡な人間です。この度は、そんな自分を変えたいという気持ちと、多くの恩恵を受けた薬剤師塾のお役に立ちたい思いで手を挙げさせて頂きました。
薬剤師塾を通して私も一緒に勉強して参る所存です。より一層素敵な会になるよう取り組んで参りますので、みなさまどうぞよろしくお願い致します。
最近の出来事はというと、よく自転車で長距離を走るのですが限界を感じた私は、「自動車がある」と言う神の声に従い車の免許を取得しました。今は車線変更に苦戦しています。後ろから前進してくる車がいるのに、自分も前へ進みつつ目視でも確認して隣車線へ移ることが難しいです・・・。こんな恐ろしい思いをするなら一生自転車でいい!という気持ちも芽生えていますが、運転は慣れだよ、という周囲の言葉を信じて練習に励みます。

ガンジス川の日の出と沐浴する人たちです。
自分に自信を持てない人生の私でしたが、先日インド一人旅を完遂して少し度胸がつきました。インドの詐欺師・ぼったくり撃退法は吉田まで。
略 歴
2018年 北陸大学卒業
2018年 株式会社ツルハ 入社
2021年 国立病院機構帯広病院 入職
2023年 国立病院機構北海道医療センターに異動
はじめまして。大阪で生まれ、大阪で育ち、大阪の大学を卒業し、大阪で薬剤師をしているアラフォー薬剤師の森住誠(もりずみまこと)です。森に住むと書いて森住ですが、遠い昔に平田先生から「じゃあ君はスマトラ島出身なのかな!?」とイジられたことは懐かしい思い出。
薬の勉強もほどほどに、春は花見にBBQ、夏は流しそうめん、秋はキャンプ、冬はお餅つきやスノボと、四季折々のイベントを楽しんでおります。コロナでイベントが減ったときにマイクロバスの運転免許を取ったので、たまーにご近所さんとバス旅行なんかも。

学生時代は、野球、テニス、バドミントンとスポーツをしていたので、平田先生にいじられた頃の握力は65kgくらいあったような。これがまたゴリラ的な扱いを受け…それはそれで良い思い出…か?
さて、このたび思いがけなく平田塾のお手伝いをさせて頂くこととなりました。
私の血清クレアチニンは1.06mg/dL、eGFRは64.1mL/min/1.73m2。これはCKDに片足を突っ込みそうになっているのか、はたまたスポーツしていた賜物なのか。。筋肉量の影響なので大丈夫と言い聞かせ、大好きな肉で日々腎臓に負荷をかけて過ごしています。平田塾のお手伝いを通して、患者さんだけでなく、自分や自分の周りの人の健康のためにも、腎臓について勉強していきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
学歴・職歴
2009年 近畿大学薬学部 卒業
2009~2019年 医療法人宝生会PL病院 薬剤部
2017年~ 近畿大学薬学部 非常勤講師 併任 現在に至る
2019年~ 社会医療法人寿楽会大野記念病院 薬剤部入職 現在に至る
資 格
抗菌化学療法認定薬剤師、栄養サポートチーム専門療法士
腎臓病薬物療法認定薬剤師、認定実務実習指導薬剤師、心電図検定3級
所属学会・研究会
日本栄養治療学会・学術評議員・近畿支部世話人
南大阪・紀北NST研究会・世話人
日本腎臓病薬物療法学会・代議員
関西腎と薬剤研究会・副会長
大阪府病院薬剤師会 薬剤業務委員会・委員
皆様こんにちは。
大阪暁明館病院 薬剤科の那須裕之と申します。
平田先生とは前職の阪神調剤グループ時代からのご縁です。先生には研究のご指導を頂きまして、SGLT2阻害薬について学会発表をしました。

昨年、私は病院薬剤師に転身しましたが、この度、新生薬剤師塾に携わる機会を頂きました。
楽しく熱い薬剤師塾にできるよう、微力ながらお力になりたいと思っております。
皆様のご参加をお待ちしております。
略 歴
2008年3月 九州大学薬学部総合薬学科卒業
2010年3月 京都大学大学院薬学研究科修士課程修了
2010年4月 株式会社 アインメディオ
2012年4月 株式会社 福岡保健企画
2014年1月 株式会社 タカラ薬局
2014年12月 株式会社 阪神調剤薬局(組織変更によりI&H株式会社となる)
2024年5月 大阪暁明館病院 薬剤科