平田の薬剤師塾とは?(実は薬剤師でなくても医療関係者であれば視聴できます。)
●特長1
講師は腎臓と薬物動態の専門家で、
糖尿病・循環器、感染症、腸内細菌叢も得意です!
●特長2
力のある薬剤師を育てるために起業しました!熱い講演をお届けします!
●特長3
薬剤師の臨床研究、学会発表、論文執筆、学位取得の支援をします!
●特長4
質問には真摯にお答えし、受講者の要望をその後の薬剤師塾に反映します!
◆5月8日開催 初心者コース「学び直しの薬物動態学」5月6日(火)締切
お申し込みは こちら から。
(下記画像はクリックするとPDFが表示されます。)
◆5月22日開催 中級者コース「動態パラメータを使いこなせたらいいね」
お申し込みは こちら から。5月20日(火)締切
(下記画像はクリックするとPDFが表示されます。)
「薬剤師として様々な患者さんの力になりたい方」「薬剤師の仕事に物足りなさを感じている方」「薬剤師らしい理にかなった疑義紹介ができるようになりたい方」「薬剤師力を高めて医師と対等にコミュニケーションが取れるようになりたい方」、薬剤師塾に参加してみませんか?
塾長もかつてそうだったんだけど、学会発表やりたいけどやり方が分からない、論文の書き方が分からない、英語論文になるかどうかの判断ができない。メンターがいないから伸びることができない薬剤師は日本中にいっぱいいるはず。そんな方のお力になれればと思っています。
平田の薬剤師塾参加者の皆様へ
ごめんなさい。皆さんのご希望の「研修単位取得」と「テキスト配布」は我々のスタッフが人員不足で病院薬剤師で多忙すぎるため、断念しました。テキスト配布に関してはすべて平田作成のオリジナル図表であればよいのですが、ネットや論文から引用したものも含むという問題があります。無料にしたのも、実はスタッフが少なく多忙すぎるためです(集金システムや研修単位取得は手間暇がかかります)。開催すればするほど個人的な負担が大きくなるので、プランは8月までとさせていただきました。9月以降も開催するためには、時間に余裕がありPCリテラシーのある薬剤師の協力が必要になります。どなたか、助けていただけませんか?hirata@kumamoto-u.ac.jpまでご連絡ください。また講演依頼、執筆依頼もhirata@kumamoto-u.ac.jpまでご連絡ください。