8月27日開催のアスヤクLIFE研修会「透析導入を防ぐ薬物療法~薬剤性腎障害を防ぐ~」では、研修後のアンケートにて201名の方から多くのご感想をいただきました。今回はその中から、50名様のご意見・ご感想を原文のままご紹介いたします。

 

 


高齢になると体重の少ない細身の女性が多く、腎機能のみならず、体重とともに投与量を確認することが大切。 トリプルワーニーの処方が出ている人には、NSAIDSの服用状況を確認し、症状によってはカロナール、外用剤、NSAIDSのなかでも腎機能に負担の少ないセレコックスを選ぶことが大切。 腎機能があってもアルブミン尿がある人は、腎機能はよくないため検査をすることが大切。 SGLT-2は副作用に注意してもらえるようしっかり説明し、心臓、腎臓保護のため継続する。 そういった腎機能を悪化させないようにできることが確認できて、服薬指導でも取り入れていきたいです。


トリプルワーミーの恐ろしさ、それを避けることの大切さ、それによる透析導入を回避する具体的な方針などがよくわかりました。また、現在、皮膚科の処方箋を受けている薬局で仕事をしているのですが、バラシクロビルの腎臓への影響の実際を知ることができたことなど、明日からの仕事にすぐ生かせるような実践的な知識が得られた思います。今回の研修を受けて本当に良かったと感じています。


日頃からの疑問に感じていたAKIとCKDの違いについて受講できて、大変わかりやすくありがたかったです。特に曖昧になっていた薬剤の有害事象を再確認んすることができ、明日からの業務に生かしていきたいと思います。ありがとうございました。


腎排泄薬は注意が必要とはわかってはいたもののNSAIDsの併用は特に危険と急性腎障害の転帰症例から学ぶことができました。腎障害を未然に防ぎ適正に薬剤を使用してもらえるように日々確認していきたいと思いました。


腎機能評価における、アルブミン尿の定量試験の必要性についてよく分かりました。 高齢者に対しての帯状疱疹治療においても、腎機能不明時の安全な薬物選択の提案など日常業務で活用しやすい内容で大変勉強になりました。


この薬じゃないと効かない、この薬がないと困る、自分には強くて合わないなどのこだわりが強く、変えても結局元に戻ってしまうようなケースもあるのですが、今回学んだことを活かして丁寧に対応していきたいと思います。


薬剤性腎障害が起きた患者さんにあまり出会ったことがないのですが、見逃しているだけの可能性が高いと思いました。高齢者へのNSAIDsやバラシクロビルなどリスクの高い薬の投与は避けるべきだと再認識しました。


高齢者の薬物治療に関して腎機能低下について気にはなっているがなかなか疑義照会に踏み出せないところがあった。今回習った内容を再度自分でも再学習し今後気づき疑義照会等自信をもってできるようになりたい。


透析導入を防ぐためには薬物療法だけでなく、薬剤による腎障害を予防することも重要であると改めて感じました。薬剤師として、患者さんの腎機能、服薬状況を把握し、適切な薬剤管理をしていきたいと思いました。


高齢者には特にトリプルワーミーの処方があった時には積極的に関与し未然に副作用を防ぎべきである。 強いては膨大な医療費削減にも繋がるし、イナーシャは患者だけでなく医療者側にも問題ありと感じた。


バラシクロビルによる腎後性腎障害のメカニズムや、腎障害を発生しやすい薬剤の紹介など新しい知見も多く参加して大変有意義に感じました。実務に活かしていきたいと思います。ありがとうございました。


慢性期の病院では処方内容が変わらずDo処方のまま利尿剤や痛み止めを継続される方がいるので、そのような患者さんの内容に関して、処方提案をしていけるようになれればと今回の公演で改めて思いました


NSAIDsによる腎機能障害については周知しておりましたが、抗生剤でも腎機能障害が生じ得る点は新たな学びとなりました。 今回の情報を踏まえ、今後の服薬指導や安全管理に活かしてまいります。


アシクロビル、Nsaids、利尿剤、RASなど腎臓への負担が大きい薬剤には薬剤師も注意する意識を持つ必要があると実感いたしました。大変、勉強になりました。 ありがとうございました。


高齢者の脱水時に、特に夏場に注意すべき薬剤等、明日からの業務に役立つ知識を得ることができました。ありがとうございました。また平田先生の研修を受けていきたいと思っています。


薬剤師としてやるべきことをやかりやすくおしえていただき有り難うございました。急性腎障害早期に見つけることの大切加齢とともに機能が衰えるので、腎臓機能の大切さがわかりました


腎障害は高頻度で起こること、自分の薬局の患者さんはほとんどがリスクの高い高齢者であること再度認識、ロキソニンも多く処方されるため、明日からの業務で早速生かそうと思った。


分かり難い領域を、わかり易く勉強出来て良かったです。薬剤師として患者との向き合い方 ちょっとした一言で病気への対応が良い方に向かっていくように 努力したいと思います。


薬剤師として透析導入を防ぎ、患者の利益になる仕事をするにはどうするべきか非常に有益なセミナーでした。 明日からの仕事に積極的に取り入れて行きたいと思います。


腎機能を踏まえて、どのように薬剤選択を行うか、わかりやすく説明いただき 、今後の監査、処方内容の理解、患者説明に、大変役立つ情報を得ることができました。


とても勉強になりました。もっと詳しい内容も知りたかったです。定期処方で腎機能に良くない薬の処方は多いので気を付けていきたいと思います。有難うございました。


大変分かりやすく勉強になりました。かかりつけ薬剤師として薬剤性腎障害を頭におき患者さまの腎機能評価をしっかり行い、医師に情報提供できるように頑張ります。


なぜトリプルワーミーがダメなのかよく分かりました。 最近帯状疱疹の高齢者が多く、腎機能悪化を防ぐためにも水分摂取をしっかり伝えていきたいと思いました。


整形外科の門前なので、日常的にロキソニンを大量に投薬しています。 今日学んだことを肝に命じて、併用薬を確認し薬剤師の仕事をしなければと思いました。


注目が高まっている腎臓のお話、とても勉強になりましたが、私の勉強不足でついていけない内容も。資料を改めて見直しながら、理解できればと思います。


すごく現場で早速取り入れたい内容でわかりやすかったです。 腎機能落ちている方、リスクのある方への服薬指導でのアプローチも参考になりました。


トリプルワーミーの腎障害の機序がよく分かりました。 整形外科門前で働いているので、NSAIDsの処方時にはより注意を払いたいと思いました。


とても勉強になりました。トリプルワーミーのことは仕事でとても気をつけていることだったので、興味深い講義でした。ありがとうございました。


平田先生の薬剤師に対する熱意あふれるセミナーを受講させていただき、ありがとうございました。今後の業務にぜひ役立てていきたいと思います。


薬剤性腎障害を防ぐために何を気にかけていくべきなのかを学ぶことができ、とても勉強になりました。今後の業務に活かしていきたいと思います。


貴重なそしてとても参考になる講演ありがとうございました。 具体的な症例を挙げて頂き今後現場でのチェックに役立てたいと思います。


ご講演ありがとうございました。 今後の服薬指導に大きく役立つ内容でした。患者様への検査値の確認の意義について再確認できました。


今回も大変有意義な講義を誠にありがとうございます。透析導入をしっかりと防ぎ、腎障害少しでも減らせるよう精進させて頂きます。


カロナールは効かないという患者さんが多いですが、1回の用量が足りていないという視点がなかったのでお話を聞けて良かったです。


高齢者へのNSAIDS処方は十分に気をつけないといけないと強く感じました。 カロナールの処方量についても勉強になりました。


CKDへの理解が深まりました 情報が多すぎて、どこまで活用出来るか不安ですが、明日からの業務に役立てていきたいと思います


高齢者の多い薬局に勤めています。 腎機能が落ちている方も多く、痛み止めや抗菌薬の処方に気を付けていく必要性を感じました。


興味のあるテーマなので受講させて頂きました。薬剤性腎障害を起こし得る薬剤を整理したかったので、ちょうどよい機会でした。


腎機能が悪化する飲み合わせなど、とても勉強になりました。セルフスターターになれるよう勉強していきたいと思いました。


腎機能の話だから仕方ないが 話が偏りすぎていて現実味がない NSAIDsの最後の質問にも胃障害に話を逸らしている


処方箋に検査値が記載されるようになり、腎機能に関する疑義照会の件数が増えた。今回勉強した内容は活用したいと思う。


薬局薬剤師として、AKIを未然に防ぐためにできることが分かり、有意義な時間となりました。ありがとうございました。


nsaid RAS阻害薬 利尿剤が高齢者にとって注意が必要な薬だと改めてわかりました。 とても参考になりました。


とても記憶に残る、分かりやすい講演でした、ありがとうございます。明日からの業務で早速意識していきたいと思います。


改めて、薬剤性腎障害の危険性を再認識することができました。利尿剤、NSAIDS、ARS阻害剤ついて注視します。


具体的な薬品名が出てとても分かりやすかった。 また投薬説明時のアドバイスも頂いて明日から活かせると思います。


日常なんとなく処方箋どおりに調剤している薬剤についてより深く確認しなくてはならないことがあることを学びました


平田先生の講演は初めてでしたが、非常に面白く、また分かりやすくて公演があれば、また受講したいと思いました。


透析患者さんは在宅訪問の方しか対応した事がなかったので、とても参考になりました。ありがとうございました。


興味深いテーマでした。薬に関しても思い切りのよい提案が多くて、いろいろ参考にさせていただこうと思います。

プロフィール

平田純生
平田 純生
Hirata Sumio

趣味は嫁との旅行(都市よりも自然)、映画(泣けるドラマ)、マラソン 、サウナ、ギター
音楽鑑賞(ビートルズ、サイモンとガーファンクル、ジャンゴ・ラインハルト、風、かぐや姫、ナターシャセブン、沢田聖子)
プロ野球観戦(家族みんな広島カープ)。
それと腎臓と薬に夢中です(趣味だと思えば何も辛くなくなります)

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