第 15回 基礎から学ぶ薬剤師塾 Q&A
透析を科学する
~CHDFでは透析よりも薬がよく抜けるのはなぜ?~
チャットによる質問
匿名
Q.エベレンゾⓇ(ロキサデュスタット)の透析性は? この続きは登録ユーザーのみ閲覧できます
第16回 基礎から学ぶ薬剤師塾 2022年8月13日(土)13:30から15:30まで の申し込みを始めます。
6月より皆さんの要望により土曜日13:30から15:30に変更し、登録していただいた方には再放送を視聴できるようになりました。ただし、再放送は質疑応答のQ&Aはありません。今回のテーマは「物性から薬物動態を理解してみよう~「動態=薬の顔・特徴」だと思えば難しくない~」です。
大学での薬物動態の講義、あるいは薬物動態の教科書には難解な式が並んでいて、あまり好きな人はいないのではないかと思います。でも「有効かつ安全な薬物療法の提供」は動態をよく知っている薬剤師だからこそできる技術です。薬物動態パラメータをすべて記憶しようとするとますます動態を嫌いになってしまいますが、水溶性の薬物は一般的に腎排泄されやすく、吸収率は不良で、タンパク結合率は低く、分布容積もクリアランスも低い。脂溶性薬物はこの逆なんだというように、薬の特徴を理解しようとすると動態を好きになれるかもしれません。例えば殺菌性の抗菌薬はなぜか腎排泄のものが多い、分子標的薬は腎排泄のものは少ないなど、ちょっとしたことで、薬の特徴が分かってくることがあります。
今回は動態パラメータを使いこなして、薬剤師らしい仕事ができるようになれるよう、実は薬物動態学の苦手な平田が、このテーマについて話させていただきたいと思います。
参加を希望される方は 申し込みフォーム に記入のうえ、送信してください。

薬剤師塾となっていますが、医師・看護師など医療従事者であれば参加可能です。ただし薬剤師塾への参加者は、ぜひ学会発表を目指している方に参加していただきたいと思います。そしてその先には原著論文を書くんだという大きな夢を持つ人になっていただきたいと思います。300名まで参加可能ですが、最近の登録者数は200名を超えていますので、早めに登録してください。
薬剤師塾の今後の取り組み2022年6月23日
今回の6月18日(土)から「基礎から学ぶ薬剤師塾」は皆様のご希望により、13:30から開催し、参加登録をしていたのに、見逃した方にはYoutubeで6月24日午後から7月1日17時まで再視聴可能になります。ただしQ&Aはありません。
それと終了後のアンケートは励みにもなって、非常にありがたいのですが、いつものことですが、満足度(5点がとても満足、1点が大いに不満)が「大いに不満」な1点なのに、とても良いメッセージを寄せていただける方が毎回非常に多いです。今回は前もって、「1点は大いに不満ですよ」という説明があったのですが、1点が3割を占めました。本当に内容がひどくてごめんなさい。でも確かに今回は下準備不足で、あまり面白い内容にならなかったですね。僕も録画を聞いていて、今回の内容では1点でも仕方ないと思っています。
実は平田は、この平均点を参考に今後のアーカイブ放送をやろうと思いましたが、今回の満足度の平均は5点満点の3.68点でした。この満足度の内容のものをアーカイブ放送はやるべきではないと思っていますので、本当に大いに不満でしたら、それなりの理由を聞かせていただきたいと思っています。薬剤師塾をよりよいものにしたいと思っていますので。

「少人数でのディスカッション」の開催も要望は多いのですが、これも個人情報の問題がありますので、個人情報の使用許可・著作権などの問題で、実施することがむつかしいなと考えています。実際にはI&H株式会社内では薬剤師塾が終わった土曜日の16時から2時間の「平田塾」を開催して「少人数での症例検討会」をやっており、腎臓病に限らず、高血圧、糖尿病、慢性心不全、心房細動、感染症、虚血性心疾患などの典型的な症例に関する平田塾(少人数での難しくないディスカッション)をやっています。これはI&H株式会社に属している薬剤師さんのみ参加可能です。今後とも、先生方のご意見、ご要望をいただくことによって「基礎から学ぶ薬剤師塾」をよりよいものにしたいと思っておりますので、ご意見、ご要望を頂ければ、幸いです。
今までの薬剤師塾とこれからの薬剤師塾の予定
| 回数 | 講演タイトル | 日時 |
| 01 | 薬剤師ってなに? | 2021.04.24 |
| 02 | 高齢者薬物療法について考える triple whammy処方への対応 | 2021.06.01 |
| 03 | 腎機能をしっかり見れる薬剤師を目指そう | 2021.07.06 |
| 04 | CKD患者の腎機能を守るための薬剤師の役割 ポイントは蛋白尿と血圧 | 2021.08.10 |
| 05 | 腎機能低下時に減量が必要な薬 根拠は尿中排泄率だけじゃない | 2021.09.07 |
| 06 | NSAIDsの腎障害 アセトアミノフェンに腎障害はある? | 2021.10.05 |
| 07 | SGLT2阻害薬の腎機能低下抑制作用とAKI防止作用 | 2021.11.02 |
| 08 | 初めての学会発表から、博士号取得までの道 | 2021.12.07 |
| 09 | 透析患者の薬① 基礎編 病態と薬物療法 | 2022.01.04 |
| 10 | 透析患者の薬② 応用編 合併症と薬物療法 | 2022.02.01 |
| 11 | 腎臓が何をやっているか①糸球体編 ようこそこの複雑で精密な世界へ | 2022.03.01 |
| 12 | 腎臓が何をやっているか②尿細管編 ようこそこの複雑で精密な世界へ | 2022.04.16 |
| 13 | 透析患者の便秘と下剤の適正使用 たかが便秘と考えないで!透析による虚血によって腸管穿孔することも |
2022.05.14 |
| 14 | 腸腎連関 心血管病変・腎機能を悪化させる尿毒素は腸内細菌によって産生される |
2022.06.18 |
| 15 | 透析を科学する CHDFの薬用量、透析後の補充用量ってわかります? | 2022.07.09 |
| 16 | 物性から薬物動態を理解してみよう 「動態=薬の顔・特徴」だと思えば動態なんて難しくない |
2022.08.13 |
| 17 | 広げてみようTDMの世界 薬剤師が主役になれる薬物療法 | 2022.09.10 |
平田への講演依頼に関しましては平田のメールアドレス
hirata@kumamoto-u.ac.jp までお気軽にご連絡ください。
大学での非常勤講師も可能です。「実務実習で代表的な8疾患」のうち高血圧、糖尿病、心疾患、感染症の4疾患の薬物治療学+腎疾患、輸液、TDMなどについて国家試験対策も含めを教えることができます。またsmall group discussionによる少人数の症例検討会なども実施可能です。
第 14回 基礎から学ぶ薬剤師塾 Q&A
腸腎連関
心血管病変・腎機能を悪化させる尿毒素は腸内細菌によって産生される
チャットによる質問
まつもと薬局本店 岡幸博先生
Q.クレメジン細粒をあえて少ない量1日1~2gで処方されるのですが、効果あるのですか?教えて下さい。
第15回 基礎から学ぶ薬剤師塾 2022年7月9日(土)13:30から15:30まで の申し込みを始めます。前回より皆さんの要望により土曜日13:30から15:30に変更し、登録していただいた方には再放送も視聴できるようになりました。ただし、再放送は質疑応答のQ&Aはありません。今回のテーマは「透析を科学する~CHDFでは透析よりも薬がよく抜けるのはなぜ?~」です。
透析で除去されやすい薬は透析日には透析後に投与しますが、その用量は透析によって抜けた分だけを補うことが基本とされています。だけど透析でどれくらい抜けるかというデータは乏しく、インタビューフォームにもほとんどが「該当資料なし」となっていますし、透析クリアランスのデータ、透析前後の血中濃度変化が記載されているものもあります。しかしこれらのデータは投与設計には役立ちません。また血液浄化法には血液透析だけではなくCAPDなどの腹膜透析やCHDFという持続的血液浄化法もあります。これらの血液浄化法による薬物除去率は血液透析による薬物除去率とは異なります。今回は透析の原理、透析性に関わる薬物の動態パラメータを用いて定性的な除去されやすいか否か、定量的にどれくらい除去されるのかについて学びましょう。
参加を希望される方は 申し込みフォーム に記入のうえ、送信してください。

薬剤師塾となっていますが、医師・看護師など医療従事者であれば参加可能です。ただし薬剤師塾への参加者は、ぜひ学会発表を目指している方に参加していただきたいと思います。そしてその先には原著論文を書くんだという大きな夢を持つ人になっていただきたいと思います。300名まで参加可能ですが、最近の登録者数は200名を超えていますので、早めに登録してください。
薬剤師塾の今後の取り組み2022年5月26日
来月6月18日(土)から「基礎から学ぶ薬剤師塾」は13:30から開催します。なおこの会からは、まず最初に録画した講演内容を見ていただき、その直後にライブで質問を受けたいと思います。これは「これまでやった薬剤師塾を再放送してほしい」という要望によるものですが、ライブでの講演中に質問が入ると、質問者の了承なく個人の名前が明らかにされるため、再放送ができないからです。ですから再放送・アーカイブ放送になるものは今年の次回、6月以降に行ったもので質疑応答を除いたものが対象になりますが、下記に示しますように薬剤師塾は19-20回で1クールを終え、またほぼ同様のテーマを最初から収録し直す予定です。
「少人数でのディスカッション」の開催も要望は多いのですが、これも個人情報の問題がありますので、個人情報の使用許可・著作権などの問題で、実施することがむつかしいなと考えています。実際にはI&H株式会社内では薬剤師塾が終わった土曜日の16時から2時間の「平田塾」を開催して「少人数での症例検討会」をやっており、腎臓病に限らず、高血圧、糖尿病、慢性心不全、心房細動、感染症、虚血性心疾患などの症例に関する平田塾(少人数でのディスカッション)をやっています。今後とも、先生方のご意見、ご要望をいただくことによって「基礎から学ぶ薬剤師塾」をよりよいものにしたいと思っておりますので、ご意見、ご要望を頂ければ、幸いです。
今までの薬剤師塾とこれからの薬剤師塾の予定
| 回数 | 講演タイトル | 日時 |
| 01 | 薬剤師ってなに? | 2021.04.24 |
| 02 | 高齢者薬物療法について考える triple whammy処方への対応 | 2021.06.01 |
| 03 | 腎機能をしっかり見れる薬剤師を目指そう | 2021.07.06 |
| 04 | CKD患者の腎機能を守るための薬剤師の役割 ポイントは蛋白尿と血圧 | 2021.08.10 |
| 05 | 腎機能低下時に減量が必要な薬 根拠は尿中排泄率だけじゃない | 2021.09.07 |
| 06 | NSAIDsの腎障害 アセトアミノフェンに腎障害はある? | 2021.10.05 |
| 07 | SGLT2阻害薬の腎機能低下抑制作用とAKI防止作用 | 2021.11.02 |
| 08 | 初めての学会発表から、博士号取得までの道 | 2021.12.07 |
| 09 | 透析患者の薬① 基礎編 病態と薬物療法 | 2022.01.04 |
| 10 | 透析患者の薬② 応用編 合併症と薬物療法 | 2022.02.01 |
| 11 | 腎臓が何をやっているか①糸球体編 ようこそこの複雑で精密な世界へ | 2022.03.01 |
| 12 | 腎臓が何をやっているか②尿細管編 ようこそこの複雑で精密な世界へ | 2022.04.16 |
| 13 | 透析患者の便秘と下剤の適正使用 たかが便秘と考えないで!透析による虚血によって腸管穿孔することも |
2022.05.14 |
| 14 | 腸腎連関 心血管病変・腎機能を悪化させる尿毒素は腸内細菌によって産生される |
2022.06.18 |
| 15 | 透析を科学する CHDFの薬用量、透析後の補充用量ってわかります? | 2022.07.09 |
| 16 | 物性から薬物動態を理解してみよう 「動態=薬の顔・特徴」だと思えば動態なんて難しくない |
2022.08.13 |
| 17 | 広げてみようTDMの世界 薬剤師が主役になれる薬物療法 | 2022.09.10 |
平田への講演依頼に関しましては平田のメールアドレス
hirata@kumamoto-u.ac.jp までお気軽にご連絡ください。
大学での非常勤講師も可能です。「実務実習で代表的な8疾患」のうち高血圧、糖尿病、心疾患、感染症の4疾患の薬物治療学+腎疾患、輸液、TDMなどについて国家試験対策も含めを教えることができます。またsmall group discussionによる少人数の症例検討会なども実施可能です。
第 13回 基礎から学ぶ薬剤師塾 Q&A
透析患者の便秘と下剤の適正使用
~たかが便秘と考えないで!腸管穿孔することも~
甲府城南病院 木下先生
Q.当院ではMgは外注になるためモニタリングされてるケースはあまりありません。CKD患者さまや高齢者で酸化Mgを使用する場合は、必ず医師にモニタリングをお願いした方がよろしいでしょうか?またどのぐらいの頻度でモニタリングをお願いしたら良いですか。
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第14回 基礎から学ぶ薬剤師塾 2022年6月18日(土)13:30から15:30まで の申し込みを始めます。今回より皆さんの要望により土曜日13:30から15:30に変更します。今回のテーマは「腸腎連関~心血管病変・腎機能を悪化させる尿毒素は腸内細菌によって産生される~」です。
腸脳連関という語句はほぼ確立しており、うつ、不安、自閉症などは腸内細菌叢と関連することが明らかになっていますが、腎機能悪化、心血管病変、動脈硬化の進行、尿毒症の悪化なども腸内細菌叢と関連することが確立しつつあります。例えば血液透析でカルニチンは極めて除去されやすいためカルニチン欠乏になりがちですが、経口カルニチン製剤の吸収率は20%以下と低いため、安易な投与はTMAOという尿毒素を産生し、これは腎排泄性であるため、腎機能低下患者では蓄積し、動脈硬化を進行させ死亡率にも影響します。たんぱく源となるトリプトファン、チロシンなども尿毒素源になりうるのです。今回はこれらの問題について考えたいと思います。
参加を希望される方は 申し込みフォーム に記入のうえ、送信してください。

薬剤師塾となっていますが、医師・看護師など医療従事者であれば参加可能です。ただし薬剤師塾への参加者は、ぜひ学会発表を目指している方に参加していただきたいと思います。そしてその先には原著論文を書くんだという大きな夢を持つ人になっていただきたいと思います。300名まで参加可能ですが、最近の登録者数は200名を超えていますので、早めに登録してください。
薬剤師塾の今後の取り組み2022年4月27日
薬剤師塾の運営については、いろいろと悩みながらでも、少しずつでも改善したいと思っています。薬剤師塾開催後にアンケートを取ってみると、以下のようなご意見が出ています。
①これまでやってきた薬剤師塾を再放送してほしい
②開始時間帯を火曜日18時よりも19時から、土曜日13時よりも14時以降にしてほしい
③「一方向性の講演+質疑応答」の従来の形式だけでなく、「少人数でのディスカッション」も取り入れてほしい
希望者のみに日程を限って再放送することは可能ではないかと思っています。ただし開始時間帯は日常業務を行っているI&H株式会社のスタッフの援助によって、この薬剤師塾の運営が成り立っているため、平日19時以降から(22時近くまで残ることになり、通勤上の問題があります)、土曜日16時から(I&Hの社内の薬剤師塾があります)などの開催は困難で、①②については再放送するとなると平日18時からの開催になると思いますが、これまでのアーカイブも含めて再放送をすることによって解消できそうです。これまでの薬剤師塾、これからの薬剤師塾の予定を以下に示しますが、これからは③症例をベースにした「少人数でのディスカッション」もできればやってみたいと思います。双方向性ですので、得られる情報量は少なくなりますが、考え方が飛躍的に向上すれば、参加者の興味次第で、大きく成長する薬剤師が出そうな気がします。ただしディスカッションに参加する方は、所属・氏名・顔を出していい方のみ8名足らずに絞り、それ以外の方はオーディエンスとして静観していただく形になりますが、オーディエンスにも質疑はできるようなスタイルの薬剤師塾も隔月程度でやってもいいかと思っています。
今後とも、先生方のご意見、ご要望をいただければ、幸いです。
今までの薬剤師塾とこれからの薬剤師塾の予定
| 回数 | 講演タイトル | 日時 |
| 01 | 薬剤師ってなに? | 2021.04.24 |
| 02 | 高齢者薬物療法について考える triple whammy処方への対応 | 2021.06.01 |
| 03 | 腎機能をしっかり見れる薬剤師を目指そう | 2021.07.06 |
| 04 | CKD患者の腎機能を守るための薬剤師の役割 ポイントは蛋白尿と血圧 | 2021.08.10 |
| 05 | 腎機能低下時に減量が必要な薬 根拠は尿中排泄率だけじゃない | 2021.09.07 |
| 06 | NSAIDsの腎障害 アセトアミノフェンに腎障害はある? | 2021.10.05 |
| 07 | SGLT2阻害薬の腎機能低下抑制作用とAKI防止作用 | 2021.11.02 |
| 08 | 初めての学会発表から、博士号取得までの道 | 2021.12.07 |
| 09 | 透析患者の薬① 基礎編 病態と薬物療法 | 2022.01.04 |
| 10 | 透析患者の薬② 応用編 合併症と薬物療法 | 2022.02.01 |
| 11 | 腎臓が何をやっているか①糸球体編 ようこそこの複雑で精密な世界へ | 2022.03.01 |
| 12 | 腎臓が何をやっているか②尿細管編 ようこそこの複雑で精密な世界へ | 2022.04.16 |
| 13 | 透析患者の便秘と下剤の適正使用 たかが便秘と考えないで!透析による虚血によって腸管穿孔することも |
2022.05.14 |
| 14 | 腸腎連関 心血管病変・腎機能を悪化させる尿毒素は腸内細菌によって産生される |
2022.06.18 |
| 15 | 透析を科学する CHDFの薬用量、透析後の補充用量ってわかります? | 2022.07.09 |
| 16 | 物性から薬物動態を理解してみよう 「動態=薬の顔・特徴」だと思えば動態なんて難しくない |
2022.08.13 |
| 17 | 広げてみようTDMの世界 薬剤師が主役になれる薬物療法 | 2022.09.10 |
第 12回 基礎から学ぶ薬剤師塾 Q&A
腎臓が何をやっているか ~尿細管編 ようこそこの複雑で精密な世界へ ~
ゴダイ薬局 足立和夫先生
唯一、声を出していただいたご質問です。ありがとうございます。下記の内容だったと思いますが、記憶間違いしていればごめんなさい。
Q.フロセミドとアルブミンを併用する臨床的な意義は?