①糖尿病の進行防止のメカニズムは尿糖増加、糖毒性軽減、脂質異常改善、利点はHbA1c低下、血圧低下、体重減少
平田自身の抱いているイメージは糖尿病に関してはHbA1cを1.0足らず下げる程度で強力ではないし、SGLT2を完璧に阻害してもSGLT1がその分、頑張ってしまうので、SGLT2阻害薬の尿糖排泄作用は糖質を1日200~400kcal(炭水化物50~100gなのでご飯をお茶碗1~2杯分)摂っていなかったくらいにしかなりません。だから痩 この続きは登録ユーザーのみ閲覧できます
いやはや、とんでもなく良く効く薬が現れました。その薬は皆さんご存じのSGLT2阻害薬。ブドウ糖は腎糸球体でろ過されますが、重要な栄養素であるため尿細管で100%再吸収されるので、健常者では尿糖は排泄されませんが、SGLT2阻害薬はブドウ糖の再吸収を阻害して尿糖を増やす薬なので、血糖値を下げる糖尿病の薬として発売されましたが、安全性試験で「強力な腎保護効果、心血管合併症の発症を抑制する効果」が認められ、期待した製薬メーカーは次つぎと大規模無作為化比較試験に打って出ました。そして現在では①糖尿病治療薬だけでなく、②CKD治療薬、③慢性心不全治療薬のそれぞれ切り札的な役割をする、安全で強力な作用を示すことが明らかにされました。
まずは図11)をご覧ください。真ん中に示されている図はブドウ糖が腎糸球体でろ過され、重要な栄養分であるため近位尿細管で再吸収されますが、その再吸収するトランスポータSGLT2を阻害するので、ブドウ糖の近位尿細管からの再吸収が抑制され、尿中のブドウ糖排泄が促進されることがまとめられています。それによって血糖値・HbA1c値が下がり糖毒性が軽減され、糖質制限をしたのと同様な効果(体重減少、脂質異常改善、血圧低下)、それに付随して心血管病変(CVD)の発症率を抑えます。

ではそれぞれの作用メカニズムと利点について明日から探ってみましょう。内容はEvans1)らの論文をもっとわかりやすいよう、アレンジしています。
引用文献
1)Evans M, et al: Diabetes Ther 2022; 13: 889-911
もっといい本を書きたい。もっといい講演をしたい。
もっと高いレベルの薬剤師になりたい。僕にはまだまだ伝えたいことがある。
そして僕はまだまだ知らないことが多すぎる。だからもっと学び続け、新しい発見をし、それをわかりやすく皆さんに薬の使い方、薬の効き方、病態と薬の関係について伝えたい。
昨年、70歳になった僕。
僕も若い時には「これからは若い者の時代だ、年寄なんか引っ込め!」と思ってた。
若い人たちには僕はなんと、迷惑な存在なのだろう。でも実際に、僕はまだまだ若い人たちには負けてない。
年功序列だけで上がってきた人じゃなく、たたき上げでここまできたからね。
学者じゃなく職人になりたいと今でも思ってる。
薬剤師のレベルを上げようとする情熱が、若い人たちには足らないんだ。
薬剤師の学会、そして勉強会、なんで熱いディスカッションをしないんだろう。
医学系の学会なら質問がないなんてことはないはずなのに、なんで薬剤師は冷めているんだろう。
僕は自分の気持ちの中に熱いものがある限り、走り続けます。
若い者に次々と抜かれない限り、僕は引退しない。
若者たちよ、くやしかったらこのおいぼれを抜いてみろ!
平田は今年も走り続けます。もっともっと走り続けます。

「たたき上げ」で調べてみるとこんなフリ-素材があったけど、「努力」じゃないな。「努力」じゃなくって「好奇心」「興味」かなと思う。だって「努力」は続かないし、つらいもの。でも何かをやり遂げるときにはある程度の辛抱強さは必要だよ。
皆さんに相談させていただきたいことがあります。これまでの平田の収入、そして会社のスタッフの援助が4月以降なくなると、このブログの更新も「基礎からわかる薬剤師塾」も金銭上の問題で運営できなくなります。でも僕は皆さんのご希望がある限り、これらを続けたいので、これから新会社「平田の薬剤師塾」を設立して、①このブログの更新頻度を高めようと思っていますし、②オンライン勉強会の「基礎からわかる薬剤師塾」をより充実させたいと思っています。これまでの薬剤師塾の開催は金曜日の18時30分でしたので、多忙な方からこの時間帯では参加できない、再放送がない、そしてスライドテキストがないなどの不満が出てきていたのですが、これらを解消したいと思っています。例えば金曜日の20時ライブ開催、翌日の土曜日に再放送をする(あるいはyoutubeで数日間視聴可能)、そしてスライドテキスト付というのはいかがでしょうか?さらに内容がむつかしいと思われる方のために、初心者編と中級者編に分け、例えば慢性心不全をテーマにするときに、初心者は国家試験レベルの「心臓の働きと心不全の病態・薬物療法の基礎」を学び、中級者は「ヘフレフ、ヘフペフとFantastic Fourの適正使用」に分けるというのも考慮中です。

でもこれらを持続するうえで、一番問題なのは、費用とスタッフなのです。4月からの収入がなくなるので、ボランティアとしてブログの更新はできても、オンライン勉強会の定期開催を続けるのは大変厳しくなります。そのため、例えば ①1回500~1000円の参加費をいただいて ②テキスト付きの平田塾の講演会を ③皆様の希望の時間帯に ④複数回見れるようにすることを検討しています。それと毎回 ⑤初心者向けと中級者向けの2つのコースを作る のもいいかもしれません。例えば初心者は「心臓の働きと心不全の病態・薬物療法の基礎」を学び、中級者は「ヘフレフ、ヘフペフとFantastic Fourの適正使用」に分けるというやり方です。
もちろんこれまで以上にすべての質問に丁寧に回答させていただきます。さらに日病薬研修シール、日薬研修シール、日腎薬研修シールも可能であれば配布したいと考えています。皆さん、よいアイデア、ご要望がございましたら、メルアドhirata@kumamoto-u.ac.jpまでご連絡いただけると幸いです。またPCリテラシーがあって平田の薬剤師塾のスタッフとして働いてみたいいう方の連絡もお待ちしております。
第43回の「基礎から学ぶ薬剤師塾」は2025年1月17日(金)18時半から(20時までの予定)です。
従来の慢性心不全の予後を改善してくれる薬はRAS阻害薬とβ遮断薬のみでした。現在では①β遮断薬はそのままですが、②RAS阻害薬をARNIのサクビトリル/バルサルタンに、③ミネラルコルチコイド受容体遮断薬、そして最強の④SGLT2阻害薬を加えるFantastic Fourが推奨され、慢性心不全の予後が大幅に改善できることが明らかになっています。今回のテーマは「慢性心不全とその治療薬~これからはFantastic Fourの時代~」です。
参加を希望される方は 申し込みフォーム に記入のうえ、1月12日までに送信してください。

医療従事者であれば参加可能です。なお、I&H株式会社の主催するオンラインセミナーは残り3回となります。
2025年2月~2025年3月 基礎から学ぶ薬剤師塾 予定表
| 回数 | タイトル | 日程 |
| 44 | 透析患者の便秘は「たかが便秘」ではない深刻な合併症 | 2025.02.21 |
| 45 | 腎機能悪化を防ぐこれからのtriple therapy~SGLT2阻害薬、RASi or ARNI、MRAの適正使用について考える~ | 2025.03.14 |
あけましておめでとうございます。
旧年中はひとかたならぬご厚誼を賜りまして、大変ありがとうございました。
平田は今、70歳。2020年4月、熊本大学を65歳で定年退職後にお世話になっていた阪神調剤グループのI&H株式会社は昨年、スギ薬局グループの傘下に入りましたが、今年3月末で定年退職となります。5年間、毎月2回、通算50回近くの「基礎から学ぶ薬剤師塾」、社内薬剤師向けの「平田塾」に学術課・研修課の優秀なスタッフの皆様とともに開催させていただきましたこと、開催に係る時間、場所を提供していただきましたこと、I&H株式会社様、そして親会社のスギ薬局様、心より感謝申し上げます。大変お世話になりました。本当にありがとうございました。
平田はまだ引退するつもりはございません。このブログは続けます。そしてもっと内容の濃いものにします。新しい書籍の出版「CKDの服薬指導」(じほう)、わかりやすい薬物動態の書籍出版も決まっていますし、10月31日(金)には東京虎ノ門ヒルズフォーラムで開催される第19回日本腎臓病薬物療法学会で恒例の3時間の平田塾も開催していただくことになっており、今回は参加者にテキストを配布できればいいなと思っています。趣味に関しては時間に余裕ができるようになると思いますので、旅行は国内・海外、いろんなところを回る予定です。マラソンは2016年熊本城マラソンから9年連続完走しており、10年目の2025年は大阪マラソン、熊本城マラソンには抽選で外れたので、3月1日の鹿児島マラソン(妻の故郷)にエントリーしています。ランニング、ギター、読書、野球観戦、相撲観戦、ジム通いも続けたいですね。
まだまだ平田は元気ですし、なにより本職の「薬への興味」がまだまだ膨らむばかりで日課としてPubMed検索して、よくわからない薬のことを徹底的に調べあげ、
最新の分かりやすい図表を作成して解説できるようにするという楽しみが一向に衰えないのです。オンライン勉強会の「基礎からわかる薬剤師塾」はI&H株式会社のご援助によって3月までは開催できますが、2025年4月以降は未定ですが、何とか続けたいと思っています。最新でわかりやすい情報をお届けしたいという気持ちでいっぱいなのです。
第42回の「基礎から学ぶ薬剤師塾」は2024年12月20日(金)18時半から(20時までの予定)です。
10年前には透析導入を遅らせる薬といえば、球形活性炭のクレメジンⓇかレニン-アンジオテンシン系阻害薬しかありませんでした。現在ではこれらの薬物とはけた外れの強力な腎保護薬はなんといってもSGLT2阻害薬です。でもどうやって強力に腎臓機能悪化を防いでくれるのか?利尿作用があるのに急性腎障害を防ぐのはなぜ?そして独特な副作用に対処する最善の方法は?今回のテーマは「SGLT2阻害薬について深堀りしてみよう」です。SGLT2阻害薬の腎機能低下抑制作用と急性腎障害防止作用の謎について探ってみましょう。
参加を希望される方は 申し込みフォーム に記入のうえ、12月15日までに送信してください。

医療従事者であれば参加可能です。
2025年1月~2025年3月 基礎から学ぶ薬剤師塾 予定表
| 回数 | タイトル | 日程 |
| 43 | 慢性心不全とその治療薬~これからはFantastic Fourの時代~ | 2025.01.17 |
| 44 | 透析患者の便秘は「たかが便秘」ではない深刻な合併症 | 2025.02.21 |
| 45 | 腎機能悪化を防ぐこれからのtriple therapy~SGLT2阻害薬、RASi or ARNI、MRAの適正使用について考える~ | 2025.03.14 |
第41回の「基礎から学ぶ薬剤師塾」は2024年11月15日(金)18時半から(20時までの予定)です。登録していただいた方のみ視聴できます。ライブのみで再放送はありませんが、質問をお受けすることができます。医療関係者であればだれでも、無料で毎回視聴できます。
「腸腎連関」という用語が汎用されつつありますが、腎機能を悪化させ、心血管病を引き起こす尿毒素は腸内細菌が持つ酵素によって産生されます。そこで今回のテーマは「CKD、透析患者の病態と腸内細菌叢の変化」です。近年、インドキシル硫酸、パラクレジル硫酸に加えてトリメチルアミン-N-オキサイド(TMAO)が新たな尿毒素として注目されています。透析患者は透析でよく抜けるカルニチンが欠乏しますが、カルニチン錠ではなく、静注製剤を用いるべきです。それはなぜかわかりますか?
そしてプロバイオティクスとしては酪酸菌が腸漏れleaky gutを防ぐことで注目されています。腸内細菌叢を健全に保つことは腎機能悪化や心血管病を防いでくれるだけでなくアレルギー疾患や自己免疫疾患の発症予防にもなります。
参加を希望される方は 申し込みフォーム に記入のうえ、11月10日までに送信してください。

薬剤師塾となっていますが、医師・看護師など医療従事者であれば参加可能です。
2024年12月~2025年3月 基礎から学ぶ薬剤師塾 予定表
| 回数 | タイトル | 日程 |
| 42 | SGLT2阻害薬について深掘りしてみよう~腎機能低下抑制作用とAKI防止作用の謎~ | 2024.12.20 |
| 43 | 慢性心不全とその治療薬~これからはFantastic Fourの時代~ | 2025.01.17 |
| 44 | 透析患者の便秘は「たかが便秘」ではない深刻な合併症 | 2025.02.21 |
| 45 | 腎機能悪化を防ぐこれからのtriple therapy~SGLT2阻害薬、RASi or ARNI、MRAの適正使用について考える~ | 2025.03.14 |
このウエブセミナーでは「まとめの部分」を時間が足らずに、というか、いつもの平田の冗長な話し方のため、うまくまとめられませんでした。言い足らなかった部分を以下にまとめさせていただきます。
1.PK/PDにも限界はある~①PPIについて~
PK(pharmacokinetics)/PD(pharmacodynamics)理論、つまり薬物の血中濃度推移と臨床効果の関係がほぼ確立し、有効かつ安全な投与設計が確立しているのは抗菌薬・抗真菌薬くらいです。抗菌薬・抗真菌薬のPK/PDに関しては米国ウィスコンシン州のMiddleton Memorial Veterans HospitalのWilliam A. Craig博士による感染症マウスを使った実験によって体系化されました。Craig先生は2016年の日本TDM学会で来日し、ご講演される予定でしたが、直前になって脳卒中のため、来日できなくなったため、その当時、TDM学会の理事であった平田は大いに落胆したことを覚えております。 この続きは登録ユーザーのみ閲覧できます
9月に収録された第36回薬剤師アカデミーウェブセミナー「どんな薬かをイメージしてみよう! 学び直し 薬物動態学」では講演後のアンケートでたくさんのあたたかいご意見をいただきました。この中で個人が特定できそうな内容や、少し強めのご意見は除いて、お見せすることが主催者の株式会社EPファーマライン様のご厚意で可能になりましたので開示させていただきます。また第36回薬剤師アカデミーを見逃した方、公開期間は2024年10月8日までですが、見ることが可能になりました。
今後は「平田の薬剤師塾」後のアンケート内容も個人の特定されないようなものを除き、ためになるご意見やご批判も載せていき、今後の運営の参考にさせていただこうかなと前向きに考えています。
平田純生
1.平田先生の著書はいつも参考にしています。平田先生の講義が聞けてさっそく役に立ちそうです。
2.とても分かり易くかつ面白く、90分があっという間でした。先生のホームページでも、ぜひ勉強させていただきます。
3.平田先生の講義は大変ためになり興味あるので勉強になりました。平田塾のサイトも確認してみたいと思います。
4.薬物動態が少し好きになりました。
5.苦手な薬物動態に関して大変分かりやすく講義いただいてとても嬉しかったです。実際の現場での薬の使い方をもっと具体的に聞きたかったので、続編の講義をぜひお願いします
6.普段薬物動態まで考えて仕事をしていなかったので、目から鱗な話が多くて聞いて良かった
7.薬物動態学は学生時代ぶりで忘れていましたが今回の講義を聞いてとてもためになりました。
8.学生の頃から苦手だった分野なので有り難かったです。これをきっかけに先生のブログで勉強したいと思います。
9.日常の業務中にももっと1つの薬剤、1枚の処方箋について深く掘り下げたいと再認識しました。
10.日頃の疑問がある程度解決されましたが、まだまだ、学習が足りないため、もっと努力が必要。学習の方向性を定めるための有意義な講義だった。
11.グラフや数値を表示させて口頭説明するだけでなく、それらによりどう解釈できるのか、結論まで文章で表示していただけたので、大変わかりやすかったです。振り返りやすいです。
12.ずっと平田先生の講義を楽しみにしておりました。薬物動態が苦手という意識が和らぎました。大変勉強になりました、ありがとうございました。
13.薬物動態について大学時代の勉学の意義を改めて感じられる素晴らしいご講演でした。
14.それぞれの剤形の薬物動態について詳しく学び直すことができ、とても勉強になりました。また他の方がされていた質問も鋭い視点のものが多く、勉強になりました。
15.わかりやすかったです。というのも、例題を、交えたり、色々なことに例えて下さいましたので、楽しかったです。平田先生のブログを見させて頂き、更に勉強したい気持ちが湧きました。ありがとうございます。
16.やはり講義が素晴らしいです。教えたい、という先生の熱意が伝わってきます。また、知りたいことについて話してくれる、とてもスッキリするご講演です。
17.薬物動態は一つ一つ理解するとより薬剤師として成長できると感じた。
18.大学での勉強以来、業務に活かしづらいため失念していた部分がありましたが、改めて学び直すことができ、大変面白かったです。
19.薬物動態学を苦手なまま薬剤師として働いていることに大変恥ずかしいという思いを抱きました。しっかり勉強・理解をし直して、患者さんのために働いていかなければと決意を新たにしたところです。ありがとうございました。
20.薬物動態は仕事中意識することが少なかったが、考え方や捉え方を参考に患者さんへのアドバイスなどに生かせそうです
21.大学で学んだはずなのに実務でほとんど活かせておらず、このままではいけないと感じて受講しました。症例形式でイメージしやすく、もう一度教科書を開いて学び直しをしたいと思えました。患者さんの治療に還元できるよう、今日から頑張りたいです。
22.苦手だった薬物動態をわかりやすく説明していただき、とても理解しやすかったです。これからやり直して学んでいきたいと思います。
23.基本的な内容から、腎機能低下時の投与量の計算という臨床に役立つ内容まで幅広く勉強になりました。薬物動態というと難しいイメージがありますが、平田先生のお話はわかりやすかったです。ありがとうございました。
24.薬剤師の職能を発揮できる分野であるのに、とても苦手な分野です。学び直しをしよう!とやる気がでました。きっかけを与えてくださりありがとうございました。平田先生のブログは存じておりましたので今後も拝読させていただきます。本日は大変ためになる講義ありがとうございました。
25.薬物動態が苦手なので少しでも理解が深まればと思い受講しました。 今回のセミナーをきっかけに取り組みやすくなったので続けていきたいとおもいます
26.学生時代以来、久しぶりに聞く用語などもあり、復習的な部分と実例を用いた実践的な部分があり、勉強になる内容でした。
27.苦手な分野であったが、分かりやすく説明いただけ良かった。ただ基礎知識がないため理解が難しいところもあった。もう一度やり直してみます。先生が仰るように、かっこいい薬剤師になりたいです。ありがとうございました。
28.恥ずかしながら薬物動態学に触れるのは学生以来でしたが、わかりやすく噛み砕いて説明してくださり興味を持って学ぶことができました。動態学の基礎から、筋肉量が少なく見かけの腎機能がよくなる例にいたるまでたいへん勉強になりました。少しずつでも、今日学んだことをもとに学習を続けていきたいと思います。ありがとうございました。
29.今まで薬物動態についてよく分かりませんでしたが、初めてなるほど~と思いました。添付文書をより活用できそうです。学生時代に平田先生の講義を受けたかった!平田先生の薬剤師塾で勉強します!
30.苦手だしもはや諦めていた薬物動態を、大学時よりも関心強く聞き、少しかもしれませんが理解が深まったと感じました。薬剤師としてより自信を持って取り組める気がするので、ブログの方も読ませていただこうと思いました。タイトル通りの良いセミナーをありがとうございました。
31.病院勤務ですが精神科ということもあり、日頃は調剤業務がほとんどです。今回の講義で、本当の薬剤師の存在意義は何なのかを考えさせられました。もっともっとお話を聞きたかったです。
32.薬物動態、これまで何回聞いたり調べたりしても、結局身につかないまま、使うこともないまま、ここまできてしまいました、、。とても分かりやすく、テンポの良い講義で、これなら薬物動態も好きになれそうと思いました。HPなど参考に見直ししたいと思います。ありがとうございました。
33.苦手な薬物動態を自己研鑽するきっかけになればと思い拝見させていただきました。現場でどう考えるか、例をまじえての話があり分かり易かったです。ありがとうございます。
講演依頼に関しましては平田のメールアドレス hirata@kumamoto-u.ac.jp までお気軽にご連絡ください。